【吾輩は猫である 現代版】猫視点で描くオリジナル短編

吾輩は猫である ―ブルーラジカル 編―

2026年8月18日

吾輩は猫である ―ブルーラジカル 編―

吾輩は猫である。
名前はまだない。

人間は、
歯を磨く。

朝も、
夜も、
毎日続ける。

それでも、
歯周病は忍び寄るらしい。

最近、
「ブルーラジカル」という言葉を、
耳にするようになった。

新しい治療法として、
期待されているそうだ。

吾輩は思う。

医療とは、
魔法ではない。

新しい技術が生まれるたび、
「これで全部治る」と
期待したくなる。

だが、
本当に大切なのは、
毎日の積み重ねである。

歯を磨く。

定期的に診てもらう。

異変があれば、
早めに相談する。

その上で、
新しい技術が力を発揮する。

猫も、
毛づくろいを欠かさぬ。

毎日少しずつ整えるから、
毛並みは保たれる。

人間もまた、
日々の手入れが土台になる。

技術は進歩する。

昨日できなかったことが、
今日できるようになる。

それは、
とても喜ばしい。

だが、
進歩を生かすのは、
毎日の習慣である。

吾輩は猫である。
歯ブラシは使わぬ。
だが、
小さな手入れを続けることの大切さは知っている。
ブルーラジカルとは、
未来の医療への希望であり、
同時に、
日々の積み重ねの大切さを忘れないための技術なのだ。


新しき
技術も生きる
日々のケア

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gonta

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